Diary
 
聖樹のシティーハンターについてのひとりごと・かたりばのぺーじ
 



憧れ

CHの世界に憧れて過ごした若き日々。
『私もこんな生活したーい!!』
と何度も語ってきましたが、本当にマジメに思っていました。
新宿に住んで探偵(スィーパー)になるのだと。
まぁ・・現実問題ムリなのは心の隅で思ってはいたので(笑)せめてOLになって都会でお洒落な生活をするんだと考えてきたのですけどね・・。


仮に・・仮にですよ!
このCHのような世界が存在して私が香のような存在になれたらと仮定します。
私にはムリな点があるのです。それは・・・

人見知り

聖樹は人見知りなんですよ。それもかなり極度な!!しかもお喋り下手。人とお話しすることが苦手で話を盛り上げるどころが盛り下げ、会話を繋げるところか話を終わらせてしまうほどの。

例)
A:「昨日、○○で大行列が出来ていたんですよ。疲れましたよぉ」
聖:「ああ、そうですか」


これで話は終了。こんな感じの人間なんです。私の知人は皆信じませんけど・・。
それはさておき、こんな私が依頼人との交渉が成り立つのかが謎である。
きっとこれでは

依頼人:「私、誰かに狙われているんです」
聖樹   :「ああ、そうですか」


終了(沈)(lll ̄  ̄)
こんなんになり兼ねないです。


そんな意味で、人見知りのなさそうな香に憧れたりもする。もちろん全てが憧れなんですけど!!



Sunday, 28, Jan 23:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | まんが・アニメ | 管理

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